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チェックしましょう、睡眠障害〜睡眠時無呼吸症候群〜
お盆を過ぎた頃からめっきり涼しくなり、朝晩は寒いくらいですね。気温の差が大きくなるこの季節は体調管理が大切です。
体調をととのえるために必要なことのひとつに「睡眠」がありますが、充分な睡眠はとれていますか? 充分な睡眠がとれない原因のひとつに、睡眠時無呼吸症候群があります。睡眠時無呼吸症候群とは、眠っている間に30秒〜1、2分にわたり呼吸停止が一晩に100〜200回ある状態です。 呼吸停止が起きるたびに身体の酸素濃度が低下するので、息苦しくなり充分な睡眠がとれなくなります。充分な睡眠がとれない状態が続きますと、日中ボーッとしたり、「頭痛」や「肩こり」が起きたりします。更には「高血圧」・「心疾患」・「突然死」につながったりする、大変危険な状態なのです。
原因は、睡眠中に咽頭や舌の筋肉の緊張が低下したり、咽頭部の障害によって気道を閉塞したりすることが考えられます。また、体重増加に伴い顎の周囲、首周り、喉や舌も太くなり気道をふさぎやすくしてしまいます。
改善方法としては、日本人の骨格は無呼吸を誘発しやすい体質のようですので、肥満傾向にあるかたはまずダイエットが必要です。しかし、ほんとんどの方は無呼吸状態が慢性化しているため、自分が「無呼吸がある」とか「十分睡眠がとれていない」ということに気がついていません!! そこで以下の項目についてチェックしてみましょう。
1.毎日なんとなく体がだるく、疲れがとれない 2.朝起きてもスッキリした感じがしない 3.日中よく眠くなる 4.肩こりや頭痛がある 5.血圧が高め
このような症状がありましたら、睡眠時無呼吸症候群かもしれませんよ。入院せずご自宅にて簡単に検査することもできますので、チェックしてみてはいかがでしょうか。 治療方法については、生活習慣や症状によりアドバイスさせていただきます。お気軽にご相談ください。
(2008.9.1[Mon])
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